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三日月に誓って

山下智久くんに出会って生まれ変わった私です。 イタいほどの愛を語ってます。お智達募集中です。

1103 ~HAPPY BIRTHDAY~

HAPPY BIRTHDAY 亮ちゃん

23歳の誕生日 おめでとう

NEWSの裏番長 亮ちゃん

これからも NEWSのこと
 
厳しく 温かく 見守っていてください

山下さんは なんと言っても 

自由人リーダーですから(笑)

彼は 言って聴かせるタイプじゃないので…

自分で やって見せて 示す人なので…

彼の後姿を見て 付いてきてるメンもいるので

言わなきゃいけない事は 亮ちゃんが

しっかり お願いしますね(笑)

でも 亮ちゃんの毒舌は

NEWSのことを思ってるのが 伝わってきます

とっても 照れ屋な亮ちゃんですが

NEWSのこと 愛してくれてるもんね

今は みんなの絆が 深くなってきたけど

やはり 山下さんには まだまだ 遠慮がある

他のメンからしたら Jrの大先輩だもんね

他のメンとの 橋渡し役の意味でも

亮ちゃんには NEWSに いてほしい

山下さんが 一人にならないように…

そして 山下さんに 遠慮なく言えるの

亮ちゃんだけだから(爆)

これからも ボッーとしてたら

指摘してくださいね

∞との掛け持ちは 大変だと思うけど

体にだけは 気をつけて

がんばってください

時々で いいので

素の山下さんのこと 教えてくださいね

もう少し 筋肉でもいいから お肉つけてね

痛々しいよ

亮ちゃんの くしゃっとした笑顔 大好きです

一番大人のように見えて

一番シャイで

一番子供っぽいいたずらが大好きな亮ちゃん

この一年が 素晴らしいもので ありますように…





PS

昨日のMステ やばすぎる

みんなかわいくて

リピしまくりです

みんな楽しそうで

仲良くて

久々に 生で動く

山下さんが見れた

癒された~

さぁ 明日っから がんばるぞ~♪


Mステの後

みんなでお祝いしたのかな?

今日になった瞬間に

きっと山下さんは 電話で『おめでとう♪』

言ったんだろうな


『 Y日記 Vol.7 』

自転車で コンビニへと急ぐ途中 
公園があった
子供たちが 何かを拾っている
思わず足を止めた

『ねぇ 何拾ってるの?』

『どんぐり。』

『へぇ~ お兄ちゃんにも分けて。』

『いいよ。』

5つのドングリを 分けてもらい
ポッケに しまいこんだ
落ち葉も 数枚拾った
満足した表情で 自転車をこいだ

『もう 秋だね~。
 秋と言えば やっぱり きのこ!
 きのこで なんか作ってもらおうっと。
 松茸・エリンギ・えのき・まいたけ・しめじ…
 しいたけは ゆみちん嫌いだっけ?』


スーパーにも寄り 数種類のきのこ、鶏肉、
適当に野菜も買った
もちろん おかしも忘れずに

部屋に帰ると ゆみちんはまだ眠っている
顔が 赤かった
タオルを氷水で冷して 額に乗せた

自分は すっかり体が冷えてしまったため
もう一度 湯船につかった

『はぁ 癒される。
 これで明日から またがんばるぞ。』


リビングに向かうと
さっきもらった どんぐりを思い出した

『ゆみちん ちゃんと秋を 感じてるのかなぁ。
 忙しそうだし そんな暇ないか。
 たしか 秋が一番好きって 言ってたよね。
 よ~し。』


おもむろに リビングに薄緑のシーツを敷き始めた
その上に さっきもらった
どんぐりと 落ち葉を並べる
その上に 寝転ぶと 秋の匂いがした…


冷たいタオルの感触に 目が覚めた

『あれっ 智久は…』

リビングに起きて行くと 
テーブルの上に きのこがいっぱいあった

『智久 きのこ食べたいのかな。』


当の本人は 自分の腕に頭を乗せて 眠っていた
どんぐりと 落ち葉を敷き詰めた シーツの上に…

『くすっ 子供みたい。』

同じように隣に寝転ぶと 秋の匂いを感じた

『ありがと 智久。
 私のために 秋を探してきてくれたんだね…』


智久の隣で また眠りについた…

気がつくと智久が 腕枕してくれている

『起きた?これいいでしょう。
 ゆみちん 秋 好きだよね。
 ねぇ どんぐりって 食えないのかな?』


『さすがに どんぐりは食べないよ。
 かわりに きのこご飯 作ったげる。
 うちの田舎の いもの子汁もね。
 うちの方は秋になると
 「なべっこ遠足」って言って
 鍋持って 遠足に行って
 みんなで いもの子汁作ったり 
 焼きそば作ったりするのよ。
 あと 松茸もあったよね。
 土瓶蒸しも付けたげるね。』


『やった~。
 今度 「なべっこ遠足」っての しようね。』


秋の味覚 きのこづくしを平らげると
智久は 満足した様子

『今日はありがとう。
 智久のおかげで 疲れがすっかりとれたよ。
 大事なことも 教えてもらったし。
 明日から またがんばれる。』


『ほんと。元気になった?
 お肌 プルンプルンになったね。
 俺も ゆみちんに会えて 元気もらったよ。
 また 明日から 撮影がんばれる。
 でもその前に やり残した事があるなぁ(笑)』


にっこり微笑むと 私の手を引っ張った

『何?やり残した事って?
 PC周りの片付けなら 自分でするから いいよ。
 意外と きれい好きなんだね 智久は。』


『ちげーよ。 もっと大事な事。』

手を引っ張って 連れて行かれたのは…















ベッドルームだった(笑)

『さぁ 早くしよ!
 早くおいでよ。』


屈託のない顔で 微笑まれると
笑うしかなかった

『早くしよって 
 しょうがないなぁ(笑)』


………

………

………

こうして 私の休日は 終わった

すっかり癒されて 元気を取り戻した私は

レポートのまとめに取り掛かった

あれだけ悩んでいたのが 

嘘のように すぐ出来た(笑)






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ジャンル : アイドル・芸能
テーマ : 山下智久

[ 2007/11/03 00:00 ] 妄想日記 | TB(-) | CM(0)
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